
田植えに行く時は、どろだらけになるから、着がえを持っていくといいよ。田んぼにボチャンとしりもちをついてしまうことも多いので、下着(特にパンツ)も持っていくと安心だよ。
田植えのときに着る服(ふく)は、けっこうどろが深いところもあるから、半ズボンかキュロットスカートなど、できるだけすそが短い服がいいよ。田んぼに出ると太陽の光が強くてまぶしいから、ぼうしは必ずかぶろう。
※これはさくらちゃんがおたずねした農家の田植えのときに必要(ひつよう)な持ちものです。
地域(ちいき)によって気候もちがうし、田んぼのようすがちがうから、お父さん、お母さん、学校の先生に何を準備したらいいのか相談してね!

「田植えワク」を回すと、ます目の線が引けます。何のための線かな? そう、なえを同じ幅(はば)できちんと植えるための目印なんだよ。
下の写真の「田植えワク」は昭和(しょうわ)40年代のもので、主に金属(きんぞく)、そして木とプラスチックでできています。実は、植える幅を調節できるスグレものなんだ。だけど、昭和50年代になると、田植え機を使うようになったので、田植えワクはあっという間に使われなくなってしまったそうです。むかしは木だけでつくられたワクを使っていたそうだよ。
最近ではなえを手で植えることがほとんどなくなったので、田んぼの先生でも「田植えワク」をまっすぐにころがすのは大変なんだって。